家庭での色々な節約術

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3年で約4,600円もお得!白熱灯と蛍光灯の違い

今、あなたの手もとを照らしている電球はどちらですか?

白熱球と電球形蛍光灯の2種類があります。
見た目は似ていますが、電球が切れて店頭に立ち、安さだけで白熱球を手に取るのは、実は損をしている可能性もあります。

電球形蛍光灯は購入した時は高いが、白熱球の約5倍も省エネ約6倍も長寿命です。
購入費を含めたトータルコストで比較してみると、3年で約4,600円もお得なのです。
白熱球が触れないほど熱くなるのは、せっかくのエネルギーが「光」でなく「熱」になっているからです。照明器具として、非常にもったいない限りです。
最新の電球形蛍光灯は、すぐに明るくなり寿命も更に延びるなど、性能も進化し続けています。
形状や口金タイプも豊富になり、暖色系も選ぶことができます。

白熱球を電球形蛍光灯に替えるだけで、同じ点灯時間で比較し、二酸化炭素排出量を約5分の1に減らすことができます。家庭からの排出量が増加している東京都では、その効果の大きさに注目して、「白熱球一掃作戦」が実施されています。

お風呂の残り水で洗濯!水道代の節約法

水道代の節約法!!

まずはトイレについてです。トイレのタンク内に取り付けるオモリ(コマのようなもの)を取り付けますと、レバーを押し続けた分の水しか流れなくなるため、必要最低限の水のみですみます。

ホームセンターに約500円で売っているようです。

次にキッチンなどの水道についてです。水道局などで水道の中に取り付ける節水用のコマが無料でいただけるみたいで、取り付けると最大に出してしまいがちな最近の上下式の蛇口でも、少量の水しか出ないような仕組みになっているようです。

しかし使えない型の蛇口もあるので注意してください。

そして、洗濯機についてです。これは最近の常識かもしれませんが、お風呂の水をポンプで吸い上げて洗濯などに再利用する方法です。最近の洗濯機にはポンプが最初から付いてくるようですが、もしお持ちでなければ、ホームセンター等で売っています。

ちなみに水道代には「下水道使用料」として流す水も水道代として取られているので、水を再利用できる時(洗濯、雑巾がけの水、植木など)には、ぜひ使っていただければと思います。

パソコンの節約術!パソコン起動時の電気代

テレビを見るより、雑誌を読むより、パソコンの前に座る機会がふえてきています。チャットやゲーム、オンラインショップ、ときにはスカイプを電話の代わりに使ったり、常時接続が普通となった今、意外と侮れないのがパソコンの電気代ではないでしょうか。

他の家電のように、こまめにオフにした方がお得なのでしょうか?またノート型とデスクトップ型ではどちらの方が電気代は高いのでしょうか?

そんな疑問にお応えするべく、パソコンの節電方法をご紹介したいと思います。

1.ノート型とデスクトップ型のどちらが節約上手?

ノート型とデスクトップ型パソコンでは、どちらの方が電気代は高いのでしょうか?
答えは、ハードディスクやモニタの大きさからも、デスクトップ型の方が電力を多く使います。1日の作業量や、省エネモードの使用の有無などでも差が出てきますが、デスクトップ型はノート型の約3倍の消費電力となります。
またノート型は、内蔵バッテリの使用を想定して、もともと消費電力が少なくなっているようです。単純計算であれば、ノート型の方が節約できるかと思います。買い換えをお考えの方は是非参考にして頂ければと思います。

2.実はつけっぱなしの方がお得?パソコン起動時の電気代

パソコンは起動時に電力を使うといわれますが、使用時間によっては、こまめに消すより、つけっぱなしの方が電気代は安く済む場合があります。
気になる起動時の電気代ですが、おおまかですが約3円です。
ノート型ですと、電気代は1時間あたり約1円です。起動するだけで3時間分の電力を使うなら、オフにするかどうか迷うかと思います。ノート型、デスクトップ型、パソコンの大きさによっても変わってきますが、電源のオン、オフは2~3時間を目安にすると良いでしょう。
2時間以内に使うなら電源はオンのまま、2時間たっても使いそうになければオフにする方がお得です。何時間後に再度使うか分からない時は、最低限の電力でパソコンを待機させる「スタンバイ」や「休止状態」などを上手く活用しましょう。

3.節電のコツはモニタにあります!

電源のオン・オフは時間を目安にして頂きながら、モニタはこまめに消して頂ければと思います。
モニタは、スイッチオンで電力を過度に消費しているわけではありませんので、ちょっと席を離れる時などは、モニタは忘れず消しましょう!
あるいは自動的にオフになるように設定をしておくと大変便利です。

設定の仕方は以下の通りです。
[スタート]
   ↓
[設定]
   ↓
[コントロールパネル]
   ↓
[電源オプション]
   ↓
[電源設定]タブの[モニタの電源を切る]で時間設定

プリンターやスピーカーなどの周辺機器の電源もこまめに消しましょう!使用しない時にはコンセントを抜いて、待機電力を節約しましょう。

4.実はスクリーンセーバーが落とし穴!

気をつけたいのがスクリーンセーバーです。勘違いをされている方も非常に多いのですが、(スクリーンセーバー)と(スタンバイ)とは別のものです。スクリーンセーバーには、電力をおさえる効果はありませんので注意してください。
それどころか複雑な動きをするスクリーンセーバーは、それだけパソコンも必死で働いている状態なので、実は電力を消費しています。
ここが思わぬ落とし穴となっています。パソコンは高性能なほど電力を消費します。
古い家電ほど余計な電気を使うため、買い換えを勧められることがよくありますが、パソコンの場合は、新しく高性能なものほど電力を消費することもありますので、気をつけてください。