簡単にできる暖房費の節約術

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簡単にできる暖房費の節約術

ご家庭でできるお手軽な暖房費の節約術をご紹介します。

簡単にできる暖房費の節約術

1.寒いと思ったら厚着をしましょう。

それでも寒ければ暖房をつけるようにしましょう。設定温度の上げすぎの防止になります。

2.コタツ布団には上掛け布団と敷布団を併用するようにしましょう。

上掛け布団を厚めのものにするとより暖かくなります。また、敷布団の下に断熱マットを敷くと床への放熱を防げるので便利です。もしなければ新聞紙やダンボールでも効果があるようなので、活用してみましょう。

3.エアコンを掃除するようにしましょう。

フィルターが汚れていると余計に電力を消費してしまいます。フィルターが汚れているエアコン(2.2kwh)とキレイなフィルターを比較すると年間で1.68kwh、約40円の節約ができます。

4.室外機のまわりに物を置かないようにしましょう。

エアコンの設定温度は20℃を目安にしてください。外気温度が7℃のときは、エアコン(2.2kW)の暖房設定温度を21℃から20℃にした場合(使用時間:9時間/日)では年間で71.27kwh、約1,640円の節約ができます。

5.エアコンを使わないときにはコンセントを抜いて待機電力を削減しましょう。

エアコンで暖房をする時には扇風機を上に向けて回し併用することで、上のほうに溜まっている暖かい空気を部屋の中に循環することができるので、その分、電気代を節約することができます。(但し、暖房費のコストは電気>ガス>石油の順となります)

6.ガス・石油ファンヒーターの設定温度:ガス、石油ファンヒーターも設定温度は20℃を目安にしましょう。

スイッチを消しても室温は急に下がるわけではないので寝る前や出かける前の15分前を目安にスイッチを切るのがコツです。外気温度が7℃の時、暖房の設定温度を21℃から20℃にした場合(9時間/日)ガスファンヒーターなら年間でガス約2,070円、電気約10円の節約(計2,080円の節約)ができます。石油ファンヒーターなら年間で灯油代約400円の節約ができます。

7.ホットカーペットをつける時は人のいる部分だけつけるようにし、設定温度は低めにしましょう。

つけずに敷いただけでも床からの冷えをかなり防ぐことができます。

8.ホットカーペットの温度を「強」から「中」にした場合(5時間/日)年間で約4,280円の節約ができます。

9.石油ストーブを使うときは熱を利用して上に鍋などをのせて調理をすると、空気の乾燥防止にもなるので、節約と合わせて一石二鳥です。

10.冬の季節、部屋の中にいて、窓は閉まっているのにどこからか冷たい風がということはないですか?

それは隙間風が原因です。隙間風はテープなどでふさぐようにしましょう。普通のテープでもいいのですが、ホームセンターなどで隙間貼りテープが150円くらいで売られています。

番外編

寒い時にはストレッチをしましょう。暖房をつけるのを我慢して「寒い」と縮こまっていても、いつまでたっても温かくはなりません。屈伸や、座ったまま足を伸ばして足の上げ下げをしたり、一般的な「ストレッチ」を10分もやれば全身の血行が良くなりポカポカしてきます。これほど健康的な節約は他にはありません。また、食事では、ビタミンEに血行を良くする働きがあります。ビタミンEは食物油(胚芽油、ひまわり油、大豆油など)やアーモンド、ナッツ類に多く含まれています。ビタミンEは体内で作ることはできないので特に冷え性の方は積極的に摂取するように心がけましょう。また、ネギ・しょうが・唐辛子も血行を促進し、体を温めてくれる作用があります。