冷蔵庫の温度調節で節電

エコライフ.com

エコライフ.com トップ > 冷蔵庫やエアコンの温度調節で節電

冷蔵庫やエアコンの温度調節で節電

冷蔵庫の節約術

電力を消費する家電といえば、まず冷蔵庫です。何といっても24時間稼動しています。冷蔵庫で節電するには以下のような点がポイントとなります。

できる限り閉めておく

数秒ドアを開けておくだけで、中の空気が入れ替わってしまうようです。開け閉めの回数を減らし、開けておく時間は短くしましょう。そのためにも中身を把握し、とり出しやすい配置を心掛けましょう。

詰めすぎないようにしましょう

冷蔵庫内にモノを詰めすぎていると、冷気の循環が妨げられ、効率がとても悪くなります。食品によっては冷え方にムラも出てきます。内容量は半分、若しくは多くても70%以内に抑えた方が良いと思います。常温でも保存が可能な食品を冷蔵庫へ入れていないかチェックしましょう。また熱いものを入れて、冷蔵庫内の温度を上げないように注意しましょう。

温度調節も忘れずに行いましょう

冬と夏とで、同じ温度設定になっていませんか?夏は「強」でも、冬場は寒くなってきたら「中」か「弱」で充分だと思います。また外食が多く、中身が常に少ない場合は「中」か「弱」に設定をした方が良いと思います。それだけでもかなり電気代の節約になるでしょう。

涼しい場所に設置しましょう

冷蔵庫に日差しが当たったり、すぐ近くに電子レンジやガスなど温度を上げるものがあるなら場所を移した方が良いでしょう。周辺の温度も冷蔵庫内に影響を及ぼすので、余計な電力消費に繋がってきます。背中を壁にピッタリあわせるタイプでなければ、背面を空けておくのも大切です。
またパッキンに汚れがたまっていると、しまりが悪くなります。定期的に掃除をして、きちんと閉まるかをチェックしましょう。

エアコンの節約術

設定温度《28℃》の理由

温度設定は、気温に近いほどベター。26℃より27℃、それよりは28℃と、1℃上げる(冬なら下げる)ごとに、およそ10%の節電となります。また屋外との温度差が7℃以上ひらくと、体に負担がかかると言われていることから温度差6~7℃以内の「28℃」前後が健康面から考えても最適だと思います。

風量は《弱》より《自動》に設定

節電のために、強風を我慢して、弱風や微風を選択しているのであれば、それより効率のよい自動運転がおすすめです。部屋が冷えるまでは強風、適温になると微風になるなど、自動運転なら、長時間の使いすぎを防ぎ、節電しながら適温をキープすることができます。

節電の天敵はフィルターの汚れ

エアコンのお掃除をしていますか?フィルターが汚れているだけで、風量は落ち、効率はかなり悪くなります。電気代にしておよそ5~10%も差が出る場合もあります。2週間に1度はフィルターを取り外して、ホコリを取ったり、ときには専門の業者にお願いをして、内部のクリーニングをしてもらいましょう。

もっと扇風機を活用しましょう

朝、晩、涼しい時間帯はエアコンをオフにしましょう。扇風機であれば消費電力はずっと少なくすみ、1日5、6時間の使用なら、1ヶ月でも電気代は数百円ですむようです。エアコンを使うときも、扇風機を使って冷気を循環させれば効率よく、ムラなく部屋を涼しくすることができます。